6月1日気持ちの整理は・・・まだついてない。
今まで以上に混乱している。今回は彼女にではなく
自分に。
それは5月の始めの頃。
もう1ヶ月も経つ。
GWも終わり忙しくなる仕事の中で珍しく週末に休みの取れた僕は彼女に電話する。
もちろん食事に誘おうと考えての電話。
電話に出た彼女は仕事終わりで疲れている様子だった。
彼女はGWに実家に帰ってたということもあり始めの方の会話はそのことからだった。
友達と買い物に行って買いまくってスッキリしたこと。
風邪を引いて、お腹を壊して大変なめにあったこと。
オナラと間違えてもらしたとか
相変わらず彼女は言わなくてもいいことばっかり言ってた。
ずっと気になってた。
GWに地元に帰ると聞いてからずっと気になってたこと。
「はやし」とのこと。
「はやしには会えたの?」
「ううん、会えなかった。」
「会いには行かなかったの?」
「行った。バイト先とかいろいろ。けど、会えなかった。」
「まだ、周りの友達には気持ち教えてないの?」
「うん。地元の友達は誰にも言ってない。」
「はやしが好きって?」
「そう、好きって。」
熱が出て、お腹も壊して、友達にも気持ち隠して
それでも、会えればいい。
その為に、自然を装って、友達のふりして、彼女は会いたかったのだ。
彼に。
会いたかった。
そう、つぶやいた。
かっこよくて、面白くて。かわいい彼女もいる。
かなわぬ恋。
距離も、彼の性格も。彼女の性格は許せないだろう。
彼氏と彼女の関係は難しい。
彼女もわかってて、だからこそズルズルと引きづってる。
一度言ったことがある。
気持ちを伝えな。
じゃなきゃ前に進めない。
彼女は頷いたけど、きっと覚えてないだろうな。
不完全燃焼の片思いは長引く。
これは、自分の経験。
付き合えばきっと嫌なところもあるのだろうけど片思いの間はそんなところは見ずにすむ。
足りないところは、妄想に近い希望的想像で埋める。
彼女は成就の可能性は考えてないようだった。
憧れに近い。心のどこかで諦めてる。そんな感じ。
けど、違ってた。
彼女はどうしようもなく彼が好きで好きで好きで、恋焦がれていた。
それからは、取り留めのない会話がつづいた。
彼女は次の日休みらしく気兼ねなく遅くまで話した。
週末も空いているらしかったけど、なぜか誘えなかった。
言おうとするとなにか葛藤が起きて、口に出せなかった。
甘いものが好きな彼女。
話題は以前家に行ったときに作ってあげたアイスクリームのベイリーズがけのことに。
思い出した彼女は駄々っ子のように「食べたい」を連発した。
「食べたいぃー食べたい。」
「買いに行けや。コンビニ近いやろ?」
「ベイリーズないもん。」
「あ、そっか。じゃぁ仕方ないで諦めなさい。」
「嫌ぁ!たべたーーい。」
「駄々っ子かお前は。分かった。今度持ってってあげるから。」
「今、食べたいのぉー。」
「あかん!我慢しなさい。」
まるでお父さんと娘みたいな会話。
最初は冗談だと思ってた。
軽くあしらって話題を変えた。
しかし、思い出したように話をぶり返す。
その度にあしらって、話題を変えた。
僕の家にはベイリーズがあるのを彼女は知っている。
4度目の彼女のダダのときはすでに夜の2時くらいになってた。
彼女は次の日休みでも僕は朝から仕事だった。もちろん彼女も知ってる。
何度も何度も「買ってきて」とか「食べたい」を繰り返す彼女。
基本的に、甘えられたり、我侭言われるのは嫌いじゃない。
実際何度か、行こうかとも考えた。
けど、考えてしまう。
俺って、なんなの?
夜中の2時にベイリーズ片手にコンビニよってアイス買って
彼女のマンションに届けて
次の日、6時半には出勤しなければならない。
友達。
友達?
そうなの?
友達ってそういうモンなの?
俺、利用されてる?
事情も知ってて、それでもなお寄ってくるアホな男。
いれば、助かるけどいなくても困らない。
まるで、水を上げなくても枯れない観葉植物
俺の心が狭いだけなんだろうか。
これはだいぶ後で考えたことだけど。
例えば、地元の友達なんかに同じことを言われたら、きっと
「仕方ないなぁ。」
なんて言いながらも買いに言ったと思う。
じゃぁなんで、行かないどころか不快になったんだろう。
ずっと考えてた。
まだ整理はできてないけど
きっと、彼女は俺のことや気持ちなんて考えてもいないんだと思う。
水をあげなくても枯れない観葉植物。置いとくだけで部屋の酸素を作り続ける。
そう思われるのが耐えがたかった。
僕は彼女が重い荷物を背負うなら進んで手伝うだろう。
けど、きっと彼女は僕が重い荷物を背負っていても気付きもしないだろう。
俺がちっちゃいのかもしれない。
けど、まるで貢ぐ男みたいに思われているようでいやだった。
残念ながらそこまで落ちてはいない。
考えすぎかもしれない。
ただ単に自己中でわがままなだけでそこまで考えていないのかもしれない。
駄々っ子のように甘えだすのも彼女がなれてきている証拠なのかもしれない。
甘えられるのはいい。
それを許してる自分に自己満足してしまうから。
そんな自分は好き。
けど、最低限僕のことも考えてほしい。そんなに多くじゃなくていい。
友達同士で思いやるくらいの程度でいい。
「明日仕事だったっけ。ごめん。」
一言でもこういってたら、アホは俺は行っただろう。
しかし、彼女にはその気配すら感じなかった。
気持ちがまとまってないから文章もめちゃくちゃで申し訳ないです。
正直、気持ちは離れてます。
きっと、他に身の回りに親しい女性がいないから。
孤独に比べれば、それでもいいかもって思う自分がいるから。
悪い子じゃない。嫌いなわけじゃない。
下手に意識して、傷ついて。自爆してるだけ。
ちょっと、時間と距離をおこう。
そう思ってます。
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- 2006-06-02
- 恋
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休んでみて何か見えるといいですね。
迷っても混乱しても、自分に正直がイチバン。がんばれ。
(自分にも言ってたりして…笑)