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軽いキッスと赤い顔

9月27日

ここ最近は多忙を極めている。
今月家に帰れたのは今日を含めてわずか4日。
そのうち休みなんてのはほんのわずかだけ。
しかも出張中のほとんどの日は携帯の電波も入らないという環境
そして仕事はこれからさらに忙しくなる。

恋愛なんて面倒なことはもう諦めた。
まず、周りに出会いすらない。
ましてや遠距離恋愛なんて余計無理。
とてもじゃないけど考えられない。

周りにそんなヤツもいなくはないけど、ことごとく失敗している。
離婚すら珍しくなく、40・50代の独身者も少なくない。
自分もそうなるんじゃないだろうか、あせりもした。
でも、その結末がこの前の結果だった。

 だからもう、特別な存在は作らない方がいい。

そんな諦めと、友人たちが心の秩序を回復してくれた。
地元の友達や職場の同僚、行きつけの喫茶店のお姉さんまで
本当にいろんな人が、心の支えだった。
そして、これから話す女の子もその時はその中の一人だった。

結果から先に言うと、僕と彼女は 彼氏と彼女の関係 になった。

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明日を信じて。

8月19日

仕事が出張続きなのと、もろもろですっかりご無沙汰になってしまった。
今日はそのもろもろを書こうと思います。

久しぶりに自分のページを開いて「恋」を読み返して懐かしい気持ちになった。
簡単に経過を説明すると、あれからもしばらく不思議な関係は続いた。

彼女が寂しければ傍に行って髪をなで
僕が寂しくなった時も彼女は僕の隣で寝息をたてた。

恋人でも友達でもない寂しさを埋めあう存在。

それはつまり、どちらかが寂しくなくなればその存在はいらなくなる。
遠かれ早かれその結末が来るのは分かってはいた。

仕事が忙しくなり、何週間も出張することが増えた。
僕はちょっと特殊な仕事をしていて職場は携帯の電波が入らない。
つまり、出張中はまったく音信普通の状態になる。

僕は恐れていたのかもしれない。
寂しさを埋める存在は寂しい時にいなければ意味がないから。
その役目を果たさなくなった時、その存在は僕である必要がないから。

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Kiss on the rope

 6月22日

夜中までサッカーの試合をみてその後友達と朝まで電話で話して
なんとなく寂しい気持ちのまま朝寝にはいった。今日は休みだった。

彼女から電話がかかってきたのは寝始めてからわずか2時間くらい
軽い頭痛と喉が痛かった。風邪かなぁ。
睡眠不足もたたって意識は朦朧としていた。

「もしもし、寝てた?」
「ん。寝てた。どうしたん?」
「えへへ。いま、深夜勤務終わって帰るとこなんや。」
「そっかぁ、大変やったなぁお疲れさん。」
「いま、寝てるだろうなって思って嫌がらせの電話したの。」
「あっそ。」

きっと、彼女は俺に会いたかったんだろうな。なんとなく分かってはいた、けどとてもじゃないけど今は会える体調じゃなかった。
風邪はなんとかなっても睡魔は思考回路をシャットダウンしようとしてた。

「ごめんな。起こして、ゆっくり休んでね。」
「ん。また起きたら電話するから、君もちゃんと休んどきな。」
「うん、わかった。」

そして、意識は遠のき、目が覚めると昼の3時を回っていた。

「もしもし、おはよう。寝てた声やな。」
「うん、朝の仕返しやな。」
「もちろん。きっちり返したで。ちょっとしたら、家に行くから。」
「うん・・・・え?無理!待って、すごい散らかってるし、髪も爆発してるし、化粧もしてへん。」
「化粧はべつにいいって。髪ぐらいはとかしといてよ。それとも、やめとこうか?」
「ううん、ダッシュで片付けるから、少し時間頂戴。」
「分かった、良かったら連絡して。」

実は寝起きで準備してないのは俺も一緒で、化粧なんかの時間が無いとはいえ、それなりに仕度に時間をかける。
しばらくしてから、あと30分くらいで行くことを告げて行きすがら買い物を済ませる。
近くの酒屋でおいしそうなドイツワインと俺が持ってるのとおそろいのソムリエナイフを買った。

外は雨で、この地方独特のじめじめ感が街全体を覆っていた。
傘を片手にワインをさげて向かう彼女の家が心なしかいつもより遠く感じた。

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だから、急いで。

 6月21日

今日、約10日間の出張から帰ってきた。これは、そんな出張に出発する前夜に起こったこと。
ずっと距離を置いていた彼女からの待ちに待ったリアクションだった。

6月9日、明日からの出張に備えて部屋の整理や荷物の準備も終わり、寝ようと思いつつもなかなか寝付けづにいた僕はウィスキーを一杯飲んで気分を落ち着けていた時だった。

突然、携帯の音が鳴る。時間は深夜の2時過ぎ。
ディスプレーを見ると彼女からだった。
電話に出る僕。彼女の久しぶりの声が耳に心地よかった。

「もしもし、どうした?」
「ごめんね。寝てた?」
「あと少し後だったら確実に寝てただろうね。それで?何かあった?」
「えとね、とくにはないんだけど。なんか寂しくなっちゃって。電話したの。」

聞けば、彼女は友達と飲みに行ってて一人で部屋に帰って来てから無性に寂しくなって僕に電話したらしい。
僕は以前、都合のいい男のように考えられてるのではないかと思ってからは、正直そんなに彼女に固執するつもりはなかった。
新しい出会いがあればそれでいいし、彼女が俺のことを再認識してくれるんだったらそれでもいい。だからこれは、後者のリアクションだと思った。
内心でガッツポーズをとった。嬉しかった。
彼女は俺からの連絡が無くなって俺の優しさに気付いたのかもしれない。はなはだ自意識過剰だがわずかながらそこに活路を見出していた僕は素直に嬉しかった。

「友達とかなぁ彼氏できたりとか、なんか急に寂しくなったの。」
「それで?君はどうして欲しいの?俺にそばにいて欲しい?」
「そら君明日仕事なんやろ?しかも朝から」
「そんなことはどうでもいい。君の気持ちを聞きたいの。来て欲しい?そとも電話だけでいい?どっちがいい?」
「そりゃ、来て欲しいけど、うちは明日休みだけどそら君にそんな無茶は言わないよ。」
「わかった。じゃあ行くよ。ちょっとかかるけど待っとき。」
「え?本気で言ってるの?いいの?」
「少し時間はかかるけどね。今から行ってあげる。」
「うん。じゃあ待ってる。」

軽く仕度をして、彼女の部屋に向かった。

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恋と孤独とアイスクリーム

 6月1日

気持ちの整理は・・・まだついてない。

今まで以上に混乱している。今回は彼女にではなく
自分に。

それは5月の始めの頃。
もう1ヶ月も経つ。

GWも終わり忙しくなる仕事の中で珍しく週末に休みの取れた僕は彼女に電話する。
もちろん食事に誘おうと考えての電話。

電話に出た彼女は仕事終わりで疲れている様子だった。
彼女はGWに実家に帰ってたということもあり始めの方の会話はそのことからだった。

友達と買い物に行って買いまくってスッキリしたこと。
風邪を引いて、お腹を壊して大変なめにあったこと。
オナラと間違えてもらしたとか
相変わらず彼女は言わなくてもいいことばっかり言ってた。

ずっと気になってた。
GWに地元に帰ると聞いてからずっと気になってたこと。
「はやし」とのこと。

「はやしには会えたの?」
「ううん、会えなかった。」
「会いには行かなかったの?」
「行った。バイト先とかいろいろ。けど、会えなかった。」
「まだ、周りの友達には気持ち教えてないの?」
「うん。地元の友達は誰にも言ってない。」
「はやしが好きって?」
「そう、好きって。」

熱が出て、お腹も壊して、友達にも気持ち隠して
それでも、会えればいい。
その為に、自然を装って、友達のふりして、彼女は会いたかったのだ。
彼に。
会いたかった。
そう、つぶやいた。

かっこよくて、面白くて。かわいい彼女もいる。
かなわぬ恋。
距離も、彼の性格も。彼女の性格は許せないだろう。
彼氏と彼女の関係は難しい。
彼女もわかってて、だからこそズルズルと引きづってる。
一度言ったことがある。
気持ちを伝えな。
じゃなきゃ前に進めない。
彼女は頷いたけど、きっと覚えてないだろうな。

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Appendix

プロフィール

そら(22)

Author:そら(22)
趣味 サッカー・最近読書
好きなこと 珈琲やお酒を飲みなが
      ら何かをすること
好きな音楽 ブラジリアン・ジャズ
      を中心にジャズが最近
      マイブーム!

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